Takamori博士が語るレースの裏側ドタバタ話
【博士はったり通信?!】vol.5 ステッカー画像を貼ってみよう!! 2014年06月20日
博士の気分次第でテキトーな内容をモットモラシク書くモータースポーツ風のブログの時間がやって参りました。
自己保身のために、ノッケから言い訳全開フルスロットルなのですが、、、これでも、いちお、本気でモータースポーツのブログを書いているつもりなのですが、どうにも話が明後日の方向へ進むのです。
何故だか? モータースポーツの本質に近づくことは無く、どーでも良いような???誰も触れたがらないマニアックな方向へと話がどんどんづれて行くのです。決して、一貫性が無いブログではありませんので、ブログを見ながらヤジを飛ばさないで下さいね。。。
と、言うわけで、(注 ”と”:上の部分を簡単に省略する便利な言葉です。)よくもまぁー、こんなブログを書いてもクレームがコナイもんだなぁ?と思っています。しかし、しかし、もしや、もしや、誰も読んでいない可能性も否定できないので、、、若干当惑気味ですが、すべてフィクションと言う名の事実に基いてこのブログハ記述サレテイルのであります。
まぁ、そんなんで、(注 ”そんなん”:そんな感じを想像させる全然内容が不安定だけども相手を納得させる魔法の言葉の一種です。)今日もテキトーな内容をライトにチャラチャラ書いていきます。
なんとなく、(注 ”なんとなく”:高森博士がいつも考えていることを形容する日本語です。)画像を貼ったりしたいので、【博士はったり通信?!】でも更新しますか? 特に書きたい内容もそんなに無いので、明後日から鈴鹿サーキットで始まるGT合同テストの話でもしましょうか?
そもそも、GT合同テストとは名だけで、実際はレースに使う機材を全て持っていくので、費用もレースと同じだけ掛かるし、準備も大変なんです。(注: 高森博士は準備を手伝わないので、正確には、推定系の大変らしいです。が正解です。)
DIJON Racingでは、その準備に余念はありません。ちょこっと紹介すると、、、監督は歯医者に通い、、、ドライバーは各自、仕事に勤しみ、マネージャーやメカニック等のスタッフは、ギリギリまで割の良い仕事やアルバイトに一生懸命専念するのです。
そして、ヤバイ!! もうマシンを積み込まなくてはマジで間に合わない!!というギリギリのタイミングでGT-Rをファクトリーからトランスポーターに載せて、ひたすら鈴鹿サーキットを目指すのです。もちろん宿は亀山です。鈴鹿市内は高いですから。。。
まぁ、そんなドタバタ劇でいつもDIJON Racingはサーキットに登場するのですが、、、エンジニア、メカニック、マネージャー、監督が総出でピット設営を行い、疲れきって、もう無理~と言うタイミングで、いつも満を持して、Takamori博士は登場するのです。そして、一言。『あのさ~、すごく良いこと考えたんだけど。。。 みんな聞く?』と言うも。。。
皆さん、そんな手には引っかからず、一言も口を聞いてくれないのです。そう、もう皆、ボクのデタラメ話には免疫が出来ているので、簡単にはボクの暇つぶしには参加してくれないのです。。。なので、寂しがり屋のボクは、まだ免疫や抗体が十分では無い、話を聞いてくれそうな他チームのスタッフを探す旅にでるのです。
つづく・・・・・
あー、画像を貼るの忘れた。。。
今回の鈴鹿合同テストでは、下記のステッカーをピットウォークで配りますので、皆さんよかったら遊びに来てくださいね。。。
ついでに鈴鹿公式テスト・ピットウォークのステッカーだけだと寂しいので、、、最近のステッカー配ったステッカーも紹介しておきますか・・・
スーパーGT第3戦(オートポリス)で配ったステッカー
2013年のスーパーGTでたまに配っていたステッカー
スーパーGT第5戦(SUGO)から配る予定のステッカー
まぁ、そんな感じでステッカーも色々と種類があるのですが、、、前Ver.のステッカー下さい!!と言われてもスイマセン。ボク、ステッカー屋さんじゃ無いので持ってないです。。。いつもテキトーに配っている内に無くなっちゃうので、前のステッカーはボクも持っていないの・・・
宵越しのステッカーは持たないぜ!!
さて、そんなボクは今、ふつーに仕事で御忙しいのです。ボクはよく、”どっかの会社の社長さん”に間違われる事が多いのですが、普通にサラリーマンをしていますので、朝から晩まで残業代ももらわずにサービス残業をしている多忙な方だと言う事をお忘れなく。。。
職種はオイルの販売業をしております。
ただ、あまり聞いたことの無いブランドですので、ブランド名は内緒でお願いします。販売だけではなくプチ開発にも取り組んでいます。
常に新しい油膜を求めて、日夜研究に没頭しているのです。エステル系やポリマー系でもなく、新素材の開発に注力しています。どうしてもボクが販売するオイル(油ね。)が欲しい方には、いくつか、ヒントを差し上げていますので探してみて下さい。
故事ことわざ辞典によると・・・・
■油を売る
【意味】 油を売るとは、仕事の最中に人目を盗んで怠けること。また、無駄話をして時間を過ごすこと
【用例】 「また油を売っている。少しは真面目に仕事に集中したらどうか」
【注意】 一時的なことをいうのであって、長期間に渡るそれには使わない。
誤用例 「結局あの人は学校を卒業してから十年もずっと油を売って過ごしている」
国語辞典によると・・・・
■話半分
【意味】事実は話されたことの半分くらいで,あとはうそや誇張だということ。
ボクの話を半分も聞いてくれると超ウレシイデス。
よく、話千分の一(ハナシセンブンノイチ)と言われているので、、、